OL アナル バック パイパン フェラ 巨乳の素人エロ動画 1 件

ミホ

俺は乗車した女性を媚薬で眠らせ、変態行為を楽しむタクシードライバー。 「二子玉のロータリーのあたりで。」 無口な巨乳OL、話が弾まないのでいつものキャンペーン作戦開始。 「美容ドリンク飲んでアンケート記入していただけると、本日の運賃半額になりますけど?」 「あっ、じゃあ。」 媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入途中で爆睡。行き先は俺のヤリ部屋へ変更となった。 「お客さまぁ、着きましたよ。」 身体を揺らしても全く起きない、記入したアンケートを見てボールペンで巨乳をつっつく。 「ミホちゃん、登●に住んでるんだ。」 後部シートに寝かせてスカートをまくり、パンティーの上からマ●コの匂いをクンクンと嗅ぐ。 「あっ、ご挨拶を忘れてたね。チュウ~」 人形に話しかけるようにつぶやき、厚みのある甘い唇に吸い付いて、舌で歯と歯茎を舐めまくる。 運転中から気になっていたデカおっぱい。 花柄の下着と相まって実にいやらしい。 ブラをずらすと、寝ていてもプルプル揺れる柔らか巨乳、肌も綺麗で弾力もバッチリだ。 「おっぱい大好きなんだよぉ。いただきまぁす。」 生チクビをしゃぶりまくり、パンティーの上からマ●コをコスる。 柔らかいパイパンの綺麗なピンクマ●コ、クリトリスを刺激すると身体がピクッと反応。 開いた股間に顔を埋めマ●コをしゃぶり、舌を立てると喘ぎ声が出て恥丘がビクビク反応してくる。 濡れてきたマ●コに指マンするとグチョグチョと音をたてている。 「興奮してきちゃったよ。これ見て。」 寝ている女の手にチ●ポをを握らせて、セルフ手コキ。 ビン勃ちのチ●ポを、デカパイを揉みながら口に押し込み、オナドールフェラで口マ●コ。 もう出ちゃいそうだったので、ヤリ部屋に運ぶことにした。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、耳、脇の匂いを嗅いで唇にしゃぶりつく。 「こっちもペロペロしちゃおうかなぁ。」 柔らか巨乳を吸いまくり、いやらしい匂いがするマ●コをベロベロと舐めて吸い上げる。 チ●ポの先を乳首にこすりつけながら指マン。まるで女体という楽器を奏でているようなかっこだ。 気持ちよさそうなところを発見! 逆Vの字に立っている脚! 膝の裏にチ●ポをはさみ新感覚の脚コキ。 ふくらはぎと太ももの柔らかいところの感触が実に気持ちいい。 寝ているオッパイで巨乳パイズリ。つきたてのお餅のような感触がチ●ポを包み込む。 口をこじ開けて昏●フェラチオ。 口が大きいから奥までスルッと挿り、口ピストンが超気持ちいい。 何か起きそうだったので、パンティーを脱がしてチ●ポを挿入することにした。 膣口にチ●ポの先をこすりつけ、ぬるぬるマ●コに昏●正常位セックス。 まずは竿先ピストンでマ●コを潤し、脚を抱えてズゴズゴと深く腰を振り動かす。 「なに?チュウしてほしいの?」 寝ている女に濃厚キスをしながら腰をクイクイ突き動かす。 横向きにして側位セックス、キュッと締まったマ●コに激しく腰をふりイキそうになる。 「やっぱり、奥のほうがいいよね。」 種付けプレスでマ●コの奥まで突き刺し、激しく腰を振っていると女が目を覚ます。 「んん?えっ、なんですか?」 「おはよう。 ミホちゃん。」 「えっ、やめてください。キモい!」 キモいと言われてキレた俺は、脅かして激しく腰を振る。 「動画とか拡散しちゃうよ。」 大人しくなった女に舌を出させて、吸いつきながら腰をふりまくる。 「服、脱げよ。」 素っ裸になった女を後ろから抱きかかえ、巨乳を揉み、クリトリスを擦り上げる。 「あっ、くううぅ。」 身体をビクビクと痙攣させて、どうやら女はイってしまったようだ。 「今度は俺の番だよ。やってよ。」 女の手を取り、ビン勃ちのデカチ●ポを手コキさせる。 頭を引き寄せ強●フェラチオ、苦悶の表情でチ●ポをくわえるがイマイチ。 頭と手を強●的に動かさせて手コキフェラ。続けて柔らかな巨乳パイズリでチ●ポをしごかさせる。 強●騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせ、M字開脚で腰を振らせる。 「うううううっ…。」 「自分で動いてよ。」 チ●ポを根元まで挿入させ、腰を振らせる。 「んあぁぁ…。」 巨乳に手を伸ばし、乳房を揉むと腰をクイクイと動かし、チ●ポをビクビクと締めつけてくる。 「もしかして、今イっちゃったの?」 「…いいえ。」 上体を起こしてそのまま対面座位セックス、強●濃厚キスをしながら腰を突き上げる。 「はっ、はああっ。」 女の声が喘ぎ声に変わり、オマ●コがパコパコと音を出してくる。 激しく腰を動かし乳首に吸い付くとビクビクと感じている女。 四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「うあっ…。」 デカチ●ポを突き挿れるたびにアナルが盛り上がる、気持ちいい吸い付きマ●コ。 くびれた腰をつかんでパンパンと突きまくると、ガクガクと腰を落としてイってしまう。 「あううっ…。」 「今、イったよね。」 「イってない…。」 イったマ●コを深いストロークで激しく突きまくり、子宮めがけて大量に生中出し射精をする。 チ●ポを抜くと栓を開けたようにポンと音がして、女の上体を起こすとブリブリと精子が吹き出してくる。 「いっぱい出ちゃった。もう一回する?」 「いゃ…。」 怯える女を残して、俺は一息入れに部屋を出た。

2023/10/15

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